別マ ネタバレ 2月号2016「センセイ君主」31話感想考察

betuma_2016_2

Lesson31

梅雨が終わって期末テストも終了。

ウキウキの夏休みと思いきや、

あゆはの両親が帰ってくるとの事であゆはに家に帰ってくるように言われてしまいます。

スポンサーリンク

ということで、1カ月以上先生と離れ離れになってしまうのでした(笑)

死んだカオがホラー漫画っぽい感じになってます(笑)

しかも、

あゆは「夏休みは毎日先生の家に通いますね!!」

弘光先生「別に毎日会う必要なくない?」

と言われてしまいます(笑)

ということで、意地を張って連絡を2日我慢していたのですが、

先生からまったく連絡がありません(笑)

あゆは<会いたい!デートしたい!イチャイチャしたい!>

と思っていると、

突然、おっぱいをもまれます。

びっくりするあゆはです。

いとこの裕翔(ゆうと)くんが触ってきたのでした!(かわいい小3の男の子です^^)

 

ラインのノートに、裕翔君が来たことを上げると、

何と!?

先生からラインが来たのでした!

おじさん(先生のこと(笑))「裕翔くんって?」

うれしがるあゆはです^^

普通に小3の男の子だよーと入れようとしたのですが、あゆはもひらめきます!

小3ということを伏せて、裕翔君と一緒に動物園に誘ってみることに!

だからかはわかりませんが、

おじさん「車で遠出する?」

と帰ってきて、デートできることに!

ということで、裕翔くんに

あゆは「もうすぐとってもカッコいいあゆはの彼氏が迎えに来てくれるから。」

というと

裕翔君が急に

裕翔「うそ!?いつ!?あゆはに絶対彼氏できないと思ってたのに!!」

と何気にあゆはにとってはグサグサすることを言われます(笑)

裕翔君はあゆはの事が好きだったんでしょう^^

そうして、先生が迎えに来てくれるのですが、あゆはの前ではテンションが高いのですがいないときはかなり怖い感じです(笑)

バックミラーに写っているのは”呪怨”の子供そっくりです(笑)

スポンサーリンク

動物園について、最初は楽しく過ごしていたのですが、裕翔君が先生にやきもちからか悪戯をはじめます!

少し耐えかねて

先生「俺に文句でもあるの?」

裕翔「あゆはは裕翔とラブラブなの!裕翔と結婚するの!!」

っと子供ながらにかわいいことを言ってくれるのですが、

先生「いいよ。でも、あのお姉ちゃん俺の事大好きだけどね!」

っと、いつもの見下す弘光先生炸裂してる上に、

かなり大人げない発言です(笑)

どうしようもないといった顔をする裕翔君ですが、まだあきらめず闘志を燃やしています(笑)

しかも、ここからは先生が「さまるん」と呼んでいたので、

裕翔君が「変な名前!」と言ったことで、

先生が「あゆは」と呼んでしまい、

あゆはが大喜びしてしまい、裕翔君の行動がどんどん裏目に出る事態に!

 

そうしてとうとうあゆはの前でも先生に悪戯をするようになってしまい、

それをあゆはが見て、叱りはじめます!

でも、それを見て先生が裕翔くんをフォローするのでした。

先生が、裕翔君が大人になったら俺よりずっとかっこよくなるかもしれないから、

意地悪したんだというようなことを言ってフォローすると

一気に子供ですから素直に聞いてくれて、お互い正々堂々がんばろう!

と言うことで2人が一致するのでした(笑)

またそれを見て惚れ直すさまるんです^^

あゆは<大好きです!>

 

そうして、白熊の所に行くと人だかりです!

1番人気の白熊の赤ちゃんが出て来たのです!

裕翔君は背が低いため全く見えません!

すると、先生が肩車をするのです!

やっと見えた裕翔君は、今日一番の笑顔です!

こうして、楽しい1日が終わり、裕翔くんは後ろのシートで爆睡です(笑)

裕翔君のこともあって子供の話になる2人。

あゆは「先生は小っちゃい子好きですか?」

先生「好きだよ。手のかからない子なら。自分の子供育てんの楽しいかもね。」

と言われ相変わらずのプラス思考のあゆはは、

あゆは「そそそそれは、私に結婚しようと・・・・」

と言い始めますが、

先生「一言もいってねーよ!」

と先生は相変わらずのツンデレっぷりです^^

そして最後に家に着くと、

先生があゆはにおみやげ売り場でプレゼントを買ってあったようで、

それをもらったあゆはは大喜びです。

先生「また連絡するからそれまでいい子で宿題やってな」

あゆは「1日で終わらせます!」

っと絶対無理なことを言い始めます(笑)

こうしてドキドキの夏休みがはじまる予感を残して次号となっています。

今回も、突然の変わりようがおもしろかったですね^^呪怨の絵がよかったです(笑)

—別マ ネタバレ 3月号2016「センセイ君主」32話感想考察へ続く—-

スポンサーリンク

    

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ