咲坂伊緒新連載「ユメかウツツか」第22話 別マ 6月号 2026 ネタバレ 感想 考察

咲坂伊緒新連載「ユメかウツツか」第22話 別マ 6月号 2026 ネタバレ 感想 考察

莉乃「多分だけど 忘れてなんかいないと思う」

 

その理由とは・・・・

 

  手術後の入院中に 莉乃がお見舞いに行った時のこと。

莉乃がお見舞いに手紙を書いてきた・・と阿久津に渡しました。

好きだった 気持ち、 付き合っている時の記憶が思い出せないから別れてほしい・・と阿久津から言い出された時のこと。

 

阿久津「思い出す 確証もないのに申し訳なさすぎて無理だわ。 気持ちがないのに付き合うの 俺は厳しいわ」

 

 そう言われて 莉乃が病院から帰ろうとした時に、渡した手紙のこと思い出します。 部屋に戻るとそこに阿久津はいなくて、ぐしゃぐしゃに丸められた手紙がゴミ箱の中に・・・

 

莉乃「本当に忘れてるんだったら わざわざ あんな風にぐしゃぐしゃにしないんじゃないかなって。なんとなく。 だから多分てしか言えないけど」

 

いろは「・・ でも じゃあ・・なんでそ・・想くんは・・忘れたふり なんか・・・」

 

莉乃「・・私が 阿久津くん以外の人と・・・って、気づいてたんだと思う 。いわゆる 浮気ってやつ。後遺症で忘れたってことにすれば、私がみんなから責められなくて済むからだと思う。 阿久津くんは優しいから。でもこれも全部 憶測だけど」

 

莉乃は墓穴掘るのが怖くて確かめることはしなかった・・自分は いろはが 思っているほどいい子じゃない・・ 全部 自己保身・・・と言います。

 

 授業中にいろはは

<なんで悪いいことした莉乃さんじゃなく、想くんだけが悪者みたいになってるの・・莉乃さんに罪悪感感じてたの バカ。もう莉乃さんのこと 一切気になんかしない!>

 

 そう思い・・ 思い切って阿久津を帰りに誘います。

 今日もバイトの阿久津は、バイトの時間まで一緒に・・という いろはと 教室を出ます。

 周りのクラスメイトは、自分たちは何を見せられているのか・・あれで付き合ってないとかあるの?・・なんて 言います。

 

 いろはから一緒に帰ろうと言われ、阿久津は嬉しいと言います 。一方 下駄箱では、莉乃の友達に睨まれてしまいます。

 

 公園に移動した2人 。

いろはは 阿久津に怒りたい気持ちがありますが・・・ 莉乃から聞いた話を不躾に聞くわけにもいかない・・・ そう思っていると

 

阿久津「 まあ あれはもうしょうがない、俺のせいなだけで。 いろはは 向けられた悪意じゃないと思って。 いろはは傷つかなくていいから」

いろは< 想くんのせいじゃないくせに>

 

 いろはは阿久津の頬を両手で包み込み

「 お人好しすぎて・・・痛々しいんだもん。・・あんなのもっと怒ってもいいの?」

 

阿久津「 俺今 叱られてる? ははは」

いろは「 私は笑えない 」

 

阿久津「 相変わらず 感情豊かだよね いろはは。俺にもそれもっと分けて」

いろは< まだ足りないならいくらでも分けてあげる 。そしたらもっとちゃんと莉乃さんに怒ったりできるのかな・・>

 

阿久津の頬を 両手で包み、おでことおでこをひっつけます。

 

いろは< 莉乃さんに もっと 怒ってほしい 莉乃さんを庇わないでほしい 莉乃さんをそんなに大切に扱わないでほしい>

そんな思いを胸に・・・阿久津はいろはを抱きしめます。

 

 そんな時 「多分だけど忘れてなんかいないと思う 」そんな莉乃の言葉が頭をよぎり・・ 急いでは 阿久津から離れようとするいとは。

もうバイトの時間だから残念・・・そう言われ、阿久津と別れます。

 

 いろはは家に帰ってから 想像の阿久津と話をすることに。

 

いろは「 忘れたふりをしてまで 莉乃さんをかばうのは今でも大事に思ってるから?」

想像の阿久津「そうだね、でもめちゃくちゃ好きだったのは確かだよね」

 

 いろはは自分の妄想なんだから もっと私に都合のいいことを言って欲しい・・と言いますが。

< 想くんの記憶の中の莉乃さんは消えたことなんてない。 初めからずっといる。 忘れたふりでそっと しまい込むみたいに>

 

最近の休み時間のいろは、は中庭に行き 想像の阿久津と話をします。 それはまるで 入学当初のよう。 紅も気にはしています。

 

いろは「なんで言ってほしいこと 言ってくれないのーー?」

想像の阿久津「いろは が 思ってることしか言えないもん」

 

いろは「少し前までは想くんがもし莉乃さんを思い出しても、私を好きになってもらえるように頑張ればいいって思ってたのに。

 本当は忘れてないなんて、忘れてるより重たい事実なんだもん」

 

想像の阿久津「 じゃあ 頑張らないの?」「頑張るけど・・」

<忘れたふりでしまい込んでたら どうやって戦えばいいの>

 

そのいろはを、神山が見つけます。

 

 莉乃からの衝撃の告白を聞いた いろはは、ますます 悩んでしまいます。まるで入学当初のように、想像の阿久津と話をする いろは 。もうすぐのクリスマス ・・どうなるのでしょうか ??次回も楽しみに 〜

——咲坂伊緒新連載「ユメかウツツか」第23話 別マ 7月号 2026 ネタバレ 感想 考察へ——-

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