咲坂伊緒新連載「ユメかウツツか」第23話 別マ 7月号 2026 ネタバレ 感想 考察

咲坂伊緒新連載「ユメかウツツか」第23話 別マ 7月号 2026 ネタバレ 感想 考察

神山が中庭にいる いろはに話しかけます。

 紅たちが 1学期の始めみたいに いろはが 教室からいなくなったと言われたから・・・ ここかなと思った・・・と言います。

 

 神山はもしかして頭の中の阿久津と話してた? と尋ねます。

いろはが困っていると・・・

 

 神山「ごめんね、あの時 あんな言い方して。

あの頃は 宝生さんが みんなと話せないから、仕方なく 妄想の人物と話してるだけだと思って。クラスのみんなと打ち解けて欲しくて、あんな言い方しちゃったけど。宝生さんには 必要なことだったんだよね」

 

 そして、今は本物の 阿久津と話せるのにどうして?と言われます。 ただ純粋に理解したい・・・と言ってくれる神山。

 

いろは「き・・ 聞きたくても聞けないこと・・とか、言って欲しい言葉があ・・ある時とか。 妄想の想くんには・・話しかけることはずっとやっちゃうんだけど・・・

さ・・最近は私の不安を、反映したことしか言ってくれない。それは分かってるのに つい・・ 話しかけちゃう」

 

神山はもしかして 元カノのこと?と聞きます。

 

 「 なんか感慨深いな。 最初は誰とも話せなかった 宝生さんと、今はこうして恋バナできてるなんて」

<その相手も きっかけも 俺じゃないけど でも>

 

「あのさ 宝生さんも自分で言ってたけど、ちゃんと変われてるよね・・・ 俺もそう思うよ。 だから自信持って !元カノへの不安なんか吹き飛ばしちゃいな」

神山は何でこんなことをしているのだろう・・と思いながらも、いろはの笑顔をに救われます。

 

 帰りに 阿久津を誘う いろは。 今日はバイトがないから大丈夫・・と言ってくれます。

 

 屋上での神山と紅。

神山「絶好のチャンスを逃したかも。 なんなら 励ましちゃったし。 俺 アホなのかな!?」

紅< 答えにくいな・・・>

 

神山「押すべきタイミングをことごとく 間違えてんだよな・・・ つかタイミングがどうとか言い訳して見てるけど、結局言うのが怖いだけなんだろうな」

 

紅「 色々ムズくて仕方ないよ。 そういうタイミングがどうとか、一切 頭に浮かんでない時が神山のタイミングなのかもね」

そんな言葉に神山は深いことを言われた気がします。そして、紅のことを困らしてしまっている・・板挟みにさして・・と言います。

 

紅「 本当にそれはそう。 どっちにも頑張ってほしくて本当 困る。 だから話を聞くぐらいしかできなくてごめんね」

 

 いろはと阿久津はテスト勉強をしに、2人であの図書館に行こうという話になります。勉強かぁ・・甘い響きとは遠いな・・と思ういろは。

いろはは途中で忘れ物に気づいて 教室に戻り、 阿久津が 下駄箱に向かうと・・・ 同じバイト先の先輩がいました。

 

 勝手に莉乃をバイトに誘って悪かった・・と言われ、 阿久津が これ以上お節介しなくていいから・・と言うと

先輩「 おせっかいもしたくなるだろーお前 。あんなに大事にしてたんだし。 思い出せなくたってうまくいくんじゃね?って」

 

 それを  立ち聞きしてしまったいろはは、急いで2人の元へ 割って入ります。

 

 そして 2人の思い出の図書館で、勉強をする  2人。

いろは<想くんと初めて会った街の図書館。 たまたま 向かい合って座っただけの出会い。 それが今はこうして、並んで座ってる なんてすごいことだよな>

 

 いろはは正直、さっきの話は 聞きたくなかった・・としょんぼりしています。

いろは<そんなに大事にしてた人に、裏切るみたいなことされたら・・忘れたことにした方が楽なのかもしれないな>

 

すると、 阿久津がお腹がなりそう・・と言います。

さっき取りに戻ったのは あの思い出のあめ。 阿久津はいつも同じ、マスカットのあめを選びます。

 

阿久津「 あの時から俺の一番好きな味なんだよね。

 最初にもらった時さあの時って ちょっと自分の病気がわかった頃でさ。めちゃくちゃ 落ち込んでる時 だったんだよな。 そんな時もらったから、かやたら美味しく感じたんだよね 。だから一番好き」

 

いろは< 嬉しい ・・そんな風に思ってもらえてたなんて。莉乃さんのことで 傷ついてたのも その頃だったのかな・・ て考えなくていいな ってば、 こんなこと。

 ただひたすらに嬉しい気持ちになりたいのに、どうして邪魔するの? 私は何が不安なの?>

 

妄想の阿久津「 そんなの 永遠の2番手な気がするからでしょ」

私の不安はそれなんだ・・と思ういろは。

 

 勉強が終わり、阿久津が家まで送るよ・・と言うと

いろは「そうじゃない・・っ」

阿久津「 ・・・そうじゃないて何?」

 

いろは<だってわからない。 どうすれば自分の心が莉乃さんに脅かされずに済むのか>

阿久津「 いろは?」

いろは<莉乃さんより 私を特別だと思ってほしい。 その実感がほしい>

 

 いろはは思わず 阿久津の胸に、寄りかかります。

「 帰りたくない 」

 

思わず本音が溢れてしまった いろはですが・・・・ クリスマスまでになんだかが起こ理想な予感・・ 阿久津の本当の気持ちが気になりすぎますね〜 次回もお楽しみに !!

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