「消えた初恋」アルコ作画 別マ11月号 2019 17話 ネタバレ・あらすじ・感想・考察

「消えた初恋」アルコ作画 別マ 11月号 2019 17話 ネタバレ・あらすじ・感想・考察

冬休み。青木と井田は初詣に行きます。しかし次から次へと知り合いに会い・・二人きりではなくなってしまいました。

 

冬休み明け。

「・・本当に付き合っているのか俺たちは・・?」と下駄箱で悩む青木。

 

「ただの友達扱いじゃん?」とあっくん。

「そんなことないよっ。自信持って青木くんっ」と橋下さん。

 

青木「俺 そもそも井田から好きって言われてねえんだよな・・

好きかわからないけど、とりあえずほっとけないからって。付き合ってるみたいな・・」

 

橋下「井田くんてそんないい加減な人だったの!?」

あっくん「いい加減じゃないでしょ。付き合ってみないとわかんない事ってあるじゃん」

 

そんな廊下でのやり取りを、職員室から出てきた井田と同じバレー部の豊田が耳にしたのです。

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部活の時にその話を井田に伝えます。

 

井田「・・そうなのか。悪いことしたな」

 

豊田「俺もちょっと心配だよ。好きか分からないで付き合ってたのか?まさか浩介のほっとけない病じゃないよな」

井田「・・嫌々じゃない」

 

豊田「向こうはお前が好きなんだから。同情なら青木がかわいそうだろ」

井田「・・同情・・ではないな。俺も青木といると楽しいし」

豊田「それって青木の「好き」と同じか?そこんとこをちゃんとさ知りたいと思ってんじゃないの、青木は」

 

そして屋上でランチタイムの井田と青木。初詣の時の事を謝る井田。

井田「次の日曜 暇か?遊ぶか?部活休みだし。俺の家 ちょうど誰もいないし。来いよ」

 

そんな言葉に、青木は思わずゲホケホとむせ込んでしまいます。青木は耳を真っ赤にしながら・・

 

井田「二人きりになるのが困るってことか」

青木「だからーーそういうことをわざわざ言うなよ。反応に困るだろ」

 

井田<青木は見ていて分かりやすい。時々こっちまで照れ臭くなるほど。

人を好きになるとこんな風になるのか。じゃあ俺は 本当に好きなのだろうか>

 

そして日曜日。ゲームで惨敗の青木。悔しがり涙を流すのを見て、ついつい笑ってしまう井田。

コントローラーを交換してもう一度!!と言う青木に、井田は嫌だとなかなか貸しません。そんな青木を見て、からかい楽しそうな井田ですが・・・井田の服にお茶がかかってしまいます。

 

井田はその場で服を脱ごうとしますが、青木が思わず「おい!」と呼び止めます。

 

青木は真っ赤になり、急いで自分の目を手で覆い隠し・・その間に井田は着替えることに。着替え終わった後も、「まだだ」と青木をからかいます。

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 とうとう青木も

「馬鹿にすんなっ楽しいかよ、人の反応を面白がりやがって」

井田「・・そんなつもりは・・」

 

青木「そうだろ。っゲームは手加減ゼロだし。二人きりになっても、近くに座っても平然としてるし。こっちは真剣なんだ。

・・お前本気で俺と付き合う気ないだろ。だからそんなことできるんだ・・」

 

井田「・・悪い」

青木「・・否定しろっ」

 

そして青木は帰って行くのです。

 

井田<青木の言う通りだ。本気で好きならあんな風に相手を困らせない>

それから一週間、青木に避けられる井田。

 

豊田も自分が余計なことを言ってしまった・・と気にしている様子。

井田と豊田が公園でそんな話をしていると・・小さな男の子と女の子が一緒に連れていた豆太郎に興味を持ちます。豆太郎を巡って、女の子に意地悪をする男の子。

 

小さい時によくある、好きな子をいじめるというやつです。それを見ていた井田は、まさしく今の自分だと思うのです。

 

井田<明日 青木に会って伝えよう。あきれるかもしれないけど>

そう思い、豆太郎の散歩から帰ると・・青木が家の前で待っていたのです。

 

再び家の中でゲームをするふたり。青木の勝利!!一週間特訓をした結果、ゲームに強くなっていた青木。

 

井田「青木・・ からかってたから怒ってんじゃ・・」

青木「そうだよ。だから強くなることにした!お前の天然に振り回されるのはこりごりだからな」

 

井田「・・青木はすごいな。自分の気持ちがちゃんとわかって」

青木「すごくねえだろ。分かるだろ、自分のことなんだし。変なやつ」

 

井田「・・俺も 最近わかったんだが・・

俺 青木がちゃんと好きだ」

 

そんなことを突然言われ、青木はびっくりしてしまいます。

青木「お前・・そんなそぶり一つも・・からかってばっかで、俺の事馬鹿にして・・」

 

井田「馬鹿にしてない!お前の反応が見たかっただけなんだ。

・・お前が照れたり、焦ったりしてんの可愛いから。

青木のそういう顔見ると、俺もいつも胸が苦しくなる。ただの友達だとは思えない」

 

そんなまっすぐな言葉に、青木の顔は真っ赤で・・思わず井田の口をつぐんでしまいます。それでも井田は青木の手を外し。

 

井田「つまりお前が好きなんだ。子供みたいだけど。

・・悪かったな時間かかって」

 

青木「い い いーよ、ちゃんと考えてくれたの分かったし。

恋愛においては俺の方が上手だからな。待っててやるよ」

 

青木は照れながらも、そんなふうに声をかけます。

 

井田「俺達 両思いってことでいいんだよな」

 

真剣な井田の表情に、思わずどっきゅーん!と胸を打たれる青木。

「だからぁ いちいち口に出すなよぉぉぉ」

 

とまぁ一歩成長したものの 俺達はまだ知らない。

この先が 非常に難儀なものであることを。

 

青木のかばんからは、進路希望調査票の紙が・・ひらりと飛び出しています 。

 

真剣な井田の答えに青木も照れっぱなしでしたね~(笑)ようやく両想いになれたふたりですが・・どんな難儀にぶち当たり、乗りこえるのか・・楽しみです!!

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