河原和音 新連載「太陽よりも眩しい星」35話 2024 別マ 6月号 あらすじ・ネタバレ・感想

河原和音 新連載「太陽よりも眩しい星」35話 2024 別マ 6月号 あらすじ・ネタバレ・感想

5月12日は神城の誕生日。

 小さい頃はどんなお菓子が好きかな〜とお菓子コーナーを巡っていたさえ ですが、もう あの時の私ではない・・と通帳を見ながら神城のことを考えます。

 

 すると マネージャーの千里のことが浮かぶのです。

< あの子も 神代の誕生日知ってるのかな。 はっきり元気で堂々としてた声もなんか 透明で小さくて可愛くて。 私 すぐ人のことかわいいって思いすぎかな>

 

 神城は特に欲しいものはなく、一緒にどこか行けたらそれでいいと言われてしまいます。 神城は何か欲しいものがあれば考えるよ・・と言われますが。 そこに 千里が大きな声でやってくるのです。

「 おはようございます!!昨日は!タオルありがとうございました!!」

 

 とってもいい匂いのする ダウニーの柔軟剤のそのタオルを神城に返し

「 昨日は泣いてすいません!! 部活頑張りましょう!!こうきくん!!」

 色々と情報や、存在感の強い千里。

 

 そんな千里にスイちゃんは黙っていません。 わざわざ 2年生の校舎までタオルを返しに来るなんて !それは喧嘩を売られている!と 。そして 3人で1年生の校舎に偵察に行こう!というのです。

 

 廊下からこっそりと覗きますが・・・ やっぱり目立っている様子。

 千里は 先生から頼まれ事をされましたが「嫌です!」とはっきり断っているのです 。そんな千里にさえは衝撃を受けるのです。 断ってもいいのかと・・

 

すると 千里がさえの前にやってきました。

千里「こんにちは!!お友達と 敵情視察ですか? 直で来てくださいよ!! 逃げも隠れもしませんから!! フェアプレーで行きましょう!!」

 

 スイちゃんは、何であんな ポジティブで元気なんだ?と 少し呆れ気味。

さえ<もともとの性格ってあるよね 。きっと 小さい時からかわいかったんだろうな。 神城の彼女が あんな子だったら、みんな 納得して弱み握られてるとか言わないのかも>

 

すると スイちゃんが今度は 七海の情報を知りたいと言い出します。

 するとみほちゃんが、七海と同じ塾で いつも 成績優秀者の1番に名前が載っているといいます。 しかも全国模試 。

それでも学校での成績は鮎川の方が上だったようで、新入生代表は 鮎川 だったのです 。

 

教室に戻ると 鮎川と七海が、勉強の話をしていて集中している様子。スイちゃんは授業が終わるとすぐに七海のもとへ。

「 七海さん、ちょっと顔貸してくれる?」

 

スイ「 七海さんて・・・・ 鮎川を好きだったりする?」

七海「 何かどうしてそうなるの? 小野寺さんて 恋愛脳 なんだね」

 

 スイちゃんは、好きじゃないなら あまり近づかないで・・ 1年生の時から鮎川が好きだ・・と打ち明けます。

七海「 え・・そうなんだ・・・ そういう目で彼を見たことなかったけど、なんだか興味湧いちゃったな 。そっか ・・鮎川ね・・ 頭いい 男って セクシーよね」

 

なんだか逆に七海に火をつけてしまったスイちゃん。スイちゃんは 論戦で勝てる気がしない・・と屋上でたそがれます。

 

七海といい千里といい ・・みんなに自分に自信があるのかな・・ と思う さえ。

 

さえは今まで、神城はモテていたがよく知らない子ばっかだったからあまり 実感がなかったな・・と思うのです。

 そんなことを思っていると、神城がフェンス越しにボールを取って欲しいと さえに声をかけるのです。 そんな神城に思わず笑顔になる さえ。すると そんな 神城の後ろ姿を 千里がじーっと見つめるのです。

 

千里「 すいません!! お邪魔しました !!」そう言って千里は一礼し去るのですが。

さえ< 神城は悪くない。 小さくて華奢な かわいい子を見ると ああなりたいって思ってしまうのは、やっぱりちょっと自信が持てない 私の問題なんだ>

 

 そして 帰り道。神城はゴールデンウィークに十勝で合宿があると言います。 もちろん 泊まりでマネージャーも全員行くと言います。 すると 神城はさえの顔を 両手で包み込み、こう 訴えます。

 

神城「 さえ 頼みがある。 俺だけ見て」

 

 さえ「うん・・ 分かった・・から・・」

 

「ごめん」  「大丈夫」

 

 神城だけを見て過ごそうと思うさえ。知りたいのは ライバルのことじゃなくて 神城のこと。

 

別の部活の後、多くの荷物を運ぶ 千里の姿を見かけるさえは荷物を運ぶのを手伝います。 すると 千里がコンタクトに慣れていなくて、すごく目が痛いと言い出すのです。

千里「 中学まで メガネ だったんですよ・・ コンタクトにしたんです。 こうきくんに可愛いと思われたくて。 全部こうきくんのために頑張りました」

 

 そんな話を聞いてさえは、勝手に自信があるんだろうな・・と決めつけていた自分を恥ずかしく思います。

さえ< 生まれつきなんてことはないんだ 。いろんなことがあっていろんなことを考えて今の自分になる。 勝負を降りない理由は、自信があるから 負けず嫌いだから 好きだから>

 

2人は小さい頃の 神城の話 をします 。

千里は、私たちはライバルだけどもし神城がアイドルだったら一緒に推せていたかもしれませんね〜 なんて言われるのです。

 さえはライバルが、いい子だと知ってしまったのです。

 

 一方 囲碁将棋部の部室。 

鮎川の部室で、七海とスイちゃんが勉強しています。 すると 鮎川がシャー芯がない様子で、カチャカチャ はじめると・・・2人が同時にシャー芯を差し出します。2人から1本ずつもらう 鮎川。

「 平和主義ね」と七海。

 

 帰りにスイちゃんは、鮎川を追いかけます。

「 鮎川 !迷惑かな? 迷惑だったら もう行かない。私 言ってくれないと分からない」

 

鮎川「・・・・迷惑ではない」

 ほっとした スイちゃんから笑顔がこぼれます。

 

寮に帰った鮎川でしたが、 寮の電気系統が故障して真っ暗。「 誰かお友達がいたら止めてもらって欲しい」と 寮母さんから言われます。

 

 そして 鮎川が連絡したのは・・・なんと 神城 。神城の部屋に上がり

「 お前の部屋はこういう部屋なのか」と。これから 男子2人のお泊まり会が始まる様子・・・

 

 さえにもスイちゃんにも ライバル出現!! 千里の一生懸命さや行動もすごいなと思いますが、さえの気持ちもよくわかります 。一方 七海の気持ちに火をつけてしまった スイちゃん !!2つの三角関係から目が離せません !しかも、神城と鮎川のお泊り会も気になりすぎます!!

———-河原和音 新連載「太陽よりも眩しい星」36話 2024 別マ 7月号 あらすじ・ネタバレ・感想へ———

スポンサーリンク

    

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ