恋を知らない僕たちは ネタバレ 19話(別マ1月号2019)最新話・あらすじ・感想・考察(水野美波作品)

恋を知らない僕たちは ネタバレ 19話(別マ1月号2019)最新話・あらすじ・感想・考察(水野美波作品)

スーパーでばったり会った泉と英二。もう辺りは暗く、英二が泉を送ってくれることに。そんな英二に<優しいところもあるじゃん!!>と思う泉。

 

そして直彦のことを相談します。「最近 直の様子が変じゃないかなって・・」

英二は特に何も知らない様子。英二が知らないなら、何もないのかな・・と思う泉。

 

そんな泉の方が様子がおかしいと思った英二は、「まさかお前、また転校すんの?」と言い出します。

泉は今すぐじゃないけど・・「そのうちきっと転校するよ」と頑張って笑顔でいいます。

 

泉<あれ・・なんだか自分で言ってて悲しい。だって直に好きって言えないまま離れるんだから。

「いつかは私のことを 忘れちゃうのかなぁ・・と思う。直とか・・」

 

英二「・・・直彦?オレは?」

 

泉「英二は!!付き合い長いから!!戻ってきてからも変わってないし!!小6の時も最後じゃないってって、励ましてくれてすごく嬉しかったもん」

<直にも そう思ってもらえたらいいけれど・・>

 

英二「やっぱり バカだな泉は。直彦はオレの友達だぞ。オレはなぁ、好きなやつとしかつるまねえんだよ。昔からノリやんとかごーくんとかとも遊ぶけど、直彦違うんだよ」

泉「あ それわかるよ。直の違い~」

 

英二「いや、お前はわかってない。なんだろうなー馬が合うって言うか。直彦とはずっと友達な気がするんだ。タイプは違うのに信頼できるし。親友みたいな感じ」

泉「・・・居心地がいい?」

英二「そうそう。そういうやつと、泉は友達になったんだぞ。離れても忘れると思うか?安心しろ。泉は大丈夫だから!!」

 

そんな英二の言葉にグッときて、元気が出てきた泉。

 

泉「ちゃんと心から励ましてくれる感じがする。だからすごいなーって。私は英二のそういうとこ好きだよ!」

英二「・・またお前はすぐそーゆー・・・」英二は真っ赤になってしまいます。

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泉は英二に「何かあったらいつでも話を聞くからね」と伝え、家に入ろうとします。すると・・・

 

英二「待って 泉!!」英二が腕を掴んで、呼び止めるのです。

英二「やっぱ ある。オレも泉に話がある・・・・その時、聞いて」「うん。・・・何の話?」

英二「今は内緒!!順番があんだよ。また今度な!!」

泉<また今度・・・てなんだろう。英二にも心配なこととかあるのかな?・・・もしそうならなにか力になれたらいいな・・>

 

また別の日。

泉は英二と直彦が年上の先輩を見て、恋話をしているところを偶然見てしまいます 。

泉<どうしよう・・胸が痛くなってきた。ダメダメ、今日だって一緒に帰るのに>

 

するとその帰り道、二人きりになった時・・・直彦がなんと!泉に告白したのです。

直彦「オレ 泉が好きだわ。

返事は今じゃなくていいから、考えといてください」

泉が何か言う間もなく、直彦が走り去ってしまいました。

 

泉も直彦が、自分を好きだったなんて・・・全く知りませんでした。すごく嬉しいのに、なんて返事をしていいのか分からず・・

 

自分はまたいつか転校してしまう・・・すると、遠距離になってしまうことを、私は直に言ってない・・うまくいかない気がする・・早く言わなきゃ・・

 

そして英二の言ってくれた言葉を、色々と思い出すのです。

<私はずっと直を信じてなかった。今まで距離を感じてたんじゃなくて、自分の距離を作ってたんだ。

友達でも好きになってからも、好きになりすぎた時 離れるのが怖いから・・自分が傷つくのが怖いから>

 

そして直彦を追いかけ、返事をします。

泉「あの・・返事遅くなってごめんなさい・・・どうぞよろしくお願いします!!」

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泉は昔のことを、全て直彦に話をしたのです。

泉「付き合ってからも直が好きで、英二も友達として 二人と仲良くしようとしてて。そのせいで直を不安にさせて ごめんなさい・・」

 

泉はもちろん、英二の気持ちは知りませんでした。藤村とのダブルデートの時に、少し違和感を感じたのをきっかけに、キスをされ・・・そして、気づいたのです。

直彦はボロボロ涙を流す泉の頬を、優しく拭います。

 

直彦「俺だってね、英二は大事な友達だと思うよ。

だから裏庭であれ以上、怒れなかった。泉と自分のためにも、もっと怒るべきなのに。

英二のことを考えると、できなかった。

泉と同じで傷つくのが怖かったんだと思う。だから言えなかったのも分かるし・・俺だって、焦ったりしたら泉を英二に取られるかもって考えて・・・」

泉「そんなことないよ!!私は直が好きだもん。なんでも言って欲しいよ」

 

直彦「そうか・・?本当はキスするとか何やってんだ、英二。ふざけんな死ね!!って思ってても?

泉も隙見せてんじゃねーよ。もっとちゃんとガードしろ!!・・って思ってても?」

 

泉「・・・うん!!ごめんなさい・・・・!」

 

直彦「いや、ひいてるよね。・・でもこれがカッコ悪いと思って、言ってなかった本音」

泉「そんなの・・全然かっこ悪くないよ。私を好きでいてくれるって事だもん!なのに・・・私のせいで我慢させちゃってごめんなさい。傷つけて・・・」

直彦「そんなに謝らなくていいよ。もう我慢しないし、泉が悪いわけじゃないから。

お互い知らなかった事って、あるんだって思った。平和に仲良くいたいからって少し無理してたりして・・波風立てないのが大事だと思ってたところもあるから。

やっと話してくれて、ホッとした。オレもこれからちゃんと話そうかな」

 

泉「私も!!」「だから次はさ、英二とも話がしたいな・・・してくれるかなあいつ。逃げそうだからな・・」

泉「英二も・・・きっと言いたいことあると思う。だって英二は直のこと好きだもん!!」

直彦「・・まぁ、すげえめんどくさいけどな。それでも嫌いになれないのが、一番ムカつくわ。あいつ本当ずるい」

 

泉「やっぱり・・直を好きになってよかった・・」

直彦「泉は明るいと思ったら、緊張していたし。距離感つかむのも下手だし。天然で振り回すけど」

泉「・・・ごめんなさい・・・」

 

直彦「でも昔 言ったじゃん、楽しそうなことに巻き込まれたいって。楽しいことをだけじゃなかったけど・・ただこれが恋かなって。

楽しいことだけじゃなくて、不安なこととか辛いことがあっても。二人で頑張って笑いあえるようにしていくものかなって。だから、これからもどうぞよろしく」

泉「直・・・こちらこそ よろしくお願いします!!」

 

泉<英二・・・英二の言うとおり、本当にいい友達と出会ったと思うよ。もちろん私も。

だからこれは私のエゴかもしれないけれど、やっぱり英二には、幸せになってもらいたい。他の誰かと一緒に ・・>

 

英二の長い長い片思いは、やっぱり報われないようですね~それだけ直彦と泉の絆も、硬いものだったんでしょう。

これからこの3人の関係はどうなるんでしょうか?英二も逃げずに、直彦と泉にぶつかってほしいものです 。

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