咲坂伊緒 新連載「サクラ、サク。」17話 別マ 7月号2022 あらすじ・ネタバレ・考察・感想

咲坂伊緒 新連載「サクラ、サク。」17話 別マ 7月号2022 あらすじ・ネタバレ・考察・感想

<夏休みのデイキャンプも花火も 特別で楽しかったけど、今日からは毎日会える新学期>

 

学校の入り口で琴乃と出会う咲。なんと琴乃の元カレが夏休み中、新しい彼女ができたというのです。しかもその彼女が束縛がきついらしく、苦労しているといいます。ふらつきながら元カレが横を通り、やっと解放された笑顔の琴乃。

 

クラスに入ると、探しているわけでもありませんが陽希が目に入ってきます。するとクラスの女子と仲良く話す陽希。そんな姿に春樹がモテだしたらどうしよう・・と心配になる咲。

琴乃はそんなに心配しなくても・・と言いますが、そんな咲の言動に琴乃は陽希に近寄り、夏休みの咲との思い出の自慢をして、去っていきます。陽希にいらつく琴乃。

 

咲は琴乃に話をしているつもりでしたが

「私思うんだけど、これからの時代優しい人が最強だと思うんだよね。だからきっともうすぐ陽希ブームが来るのでは・・・!」

 

「それはない」

 

なんと真横にいたのは井竜。

「そういえばさ、この間バイトに持ってきてたカバンってさ」

 

咲「あのカバンってどのカバンだろ」

井竜「お土産くれた時持ってた、フリンジついたやつ。・・あれっていつから使ってんの?どこのブランド?」

 

咲「使ってるのは小学生くらいからだけど。あれはおばあちゃんに作ってもらった一点物」

井竜「じゃあやっぱそうだ」

 

咲「え?何が?」

井竜「俺 あのカバン届けたことある」

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え?

そこへ琴乃が登場。また井竜にいじめられているのでは??と井竜を睨みつけます。

 井竜は「ま いーや」とその場を立ち去りますが。

 

 咲はさっきの発言が気になって仕方ありません。

<まさか井竜くんが私の神様・・?いやでもそもそも名前違うし。でも素直に名前書くタイプじゃなさそうだし。憧れの亮介さんの名前書いたとか・・?んなバカな・・・・でも

ありえないとは思うけど、少しでも可能性があるなら確かめねば>

 

ずっと上の空の咲を、琴乃が心配します。

咲「もしかしたら井竜くんかもしれない。私の神様!」

 

そう言って咲は井竜のクラスへと走り出します。琴乃はクラスへ戻り陽希と美斗士に報告。

琴乃「ねえねえ!咲の神様が見つかったかも!!」

 

美斗士「え?誰」

琴乃「井竜くん」

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陽希はやっぱり気にしているようで、咲を待っていました。確かめて戻ってきた咲に尋ねるのですが、クラスには井竜がいなくて確かめられなかったというのです。

 

陽希「もし井竜がその恩人だったらどうするの?」

咲「どうするって・・・とにかくお礼と、おかげで今の私がいるって伝えたいかな」

 

陽希「そうじゃなくて・・・亮介に対してあった気持ちと同じ気持ちになったりするんじゃない?って思って」

咲「まさか!あるわけないし」

 

陽希「わかんないじゃんそんなの。だって神様なんでしょ?藤ヶ谷の」

咲<陽希の顔が少し拗ねてるように見えるのは、ただ私がそうみたいだけかもしれない。でもそう見たい>

 

そして井竜が咲を追いかけてきてくれました。

陽希は咲を行かせたくなくて、なかなかどいてくれません。するとクラスメイトが陽希を呼び止め、咲は井竜と二人で中庭で話をすることに。

 

咲「さっき言ってたカバンの話なんだけど。届けてくれたことがあるって言ったよね?」

井竜「うん。でもその時と藤ヶ谷さんの雰囲気、だいぶ変わってたから。カバン見るまでど同一人物って気づかなかった」

 

<ドキン!やっぱり>

咲「そ・・それって 電車に忘れた時?」

<井竜くんが 本当に私の神様>

「もしそうなら、私ずっと探してたんだ!」

 

井竜「違う。電車じゃなくて。俺ん家に忘れて、帰りそうになったのを追いかけて届けた」

 

咲「俺んち・・?もしかしておばあちゃんとよく行ってたお菓子屋さんて、井竜くんちだったんだ!」

井竜「そうみたいだね」

 

咲井「え。そんで私が忘れていったことあったんだ。ありがとね、今更だけど」

井竜<覚えてないのかよ>

 

そこへ陽希がやってきました。もうすぐホームルームが始まると、呼びに来てくれたのです。

 

陽希は井竜のことが気になって仕方ありません。

 

陽希「んでどうだった?確かめた?」

咲「あ うん。残念ながら違った。私の神様とは別人だった」

 

井竜<は?なんだよ神様って。勝手に神様じゃないとか別人だとか。それで勝手に残念がられて、気分悪い>

 

咲「あ ごめん!そういう意味じゃ・・」

井竜「でも昔会ってたとか。それでこうして高校でまた再会するとか。その会えない神様なんかより、よっぽど縁があんじゃん 俺ら」

 

そう言って陽希の方を見つめる井竜。陽希もしっかりと井竜の目を見ます。

 

新学期早々、いきなり波乱の展開です!!陽希は井竜と咲の関係が気になって仕方ない様子ですよね〜さてさて・・三角関係始まってしまうのでしょうか??次回もお楽しみに 〜

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