「素敵な彼氏」 ネタバレ第6話 別マ7月号2016 感想・考察
前回の件で仲良くなった?ののかと生駒さん。
そんな中、桐山との出会いを聞かれて、クリスマスのカウントダウンの話になります。彼氏がほしいののかの話に
生駒「男子とかガン見してれば 勝手に告ってくるもんじゃないの?」
と言われて衝撃なののか。生駒が友達を紹介しようか?と言ってくれますが、なんと!気がすすまないのです。
12月なら常に備えて紹介をしてもらっていたであろうと思いながら、なぜ自分が気がすすまないのか分かりません。自ら5月病と名づけるののか。
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生駒の情報で、恋がはじまるかもしれないからソーイングセットをののかが持ち歩いていると聞いた桐山は、ボタンを取って早速ののかの元に向かいます。
桐山のゴツゴツと男らしい腕にドキドキしてしまいます。今週はバイトのシフトが一緒じゃないと聞かされ、「一緒がよかったよね」と言う桐山の言葉に赤くなるののか。ののかが一緒だと楽だという意味だったのですが(笑)
すると帰り道にカウントダウンのポスターを見つけます。が、テンションが上りません。頭を抱えるののかに、桐山が話を聞いてくれます。
友達にもおかしいと指摘され、男子のいるカラオケに誘われます。でも、桐山に会いにバイト先に向かってしまい、バイト終わりに桐山の家でテスト勉強をすることになったのです。
桐山の部屋に入り、漫画の本や写真を見たり・・(もちろん勉強もしました)桐山のペットボトルを間違えて飲んでしまうののかは恥ずかしくて顔が真っ赤に。
帰り道、送ってくれる桐山を見つめて、ののかはやっと自分の気持ちに気がつくのです。