俺物語!!ネタバレ感想考察サイト

理想的ボーイフレンド ネタバレ  25話(別マ5月号2018)感想考察

理想的ボーイフレンド ネタバレ  25話(別マ5月号2018)感想考察

最新コミックス6巻!!4月25日 発売予定!!

 

春休みも残りわずか。

なんとか八重ちゃんも説得し、みんなで遊園地に遊びに行きました。

楓と結沙。ななちゃんと先輩。そして八重ちゃんと谷くんです。

 

結沙は・・八重ちゃんと谷くんを進展させたいと思っていますが・・

こそこそと谷くんと結沙か計画中。そんなの八重ちゃんにはバレバレです(笑)

 

楓「本当に迷惑だったら、僕が二人に言うよ」

八重「こういうとこ遊びに来るとかは、あんまりしたことなかったから新鮮ではあるし。

今日遊ぶの自体は まあ・・別にいいかなって思って・・来た。めんどくさいけどね!あの二人は!」

 

それならよかった・・と楓は言い

楓「谷と・・俺、小学校から一緒なんだけど。

中学入ったあたりから、彼女欲しいたとかずっと言ってはいたけど。

特定の人に執着するのは、たぶん初めてだと思うよ。・・一応言っとこうかなと思って」

 

そして3組はバラバラに、遊園地を楽しむことに。

スポンサーリンク

ななちゃんと先輩は、「先輩が 同級生だったらよかったのにな・・」

先輩は「そんなん言われても、俺どうもできねーけど」

 

となんだか雰囲気は悪くなってきて・・しかも乗りたい乗り物も、どうやら二人は合わないようです。

 

結沙と楓は、絶叫系を終え、

楓がすっかりダウン中。

 

ベンチで横になり、結沙の膝枕で休むことに。楓は全く動じておらず、結沙が一方的に恥ずかしいとワーワーキャーキャー・ドキドキです。「こういうことどこまで、照れないで出来るのか・・」と楓に振り回されます。

結沙<前 友達と来た時は、とにかくアトラクションに乗ってないともったいない気がしてたけど・・好きな人とだと、何もしなくてもこんな過ごし方でもいいなー・・>

 

一方、谷くんと八重ちゃん。

谷くんはまったり系の乗り物で、十分満喫しているようです。トイレの時間ももったいないが、急いでトイレに行ってくると・・その場を離れます。

 

トイレから戻ってくると・・八重が男2人組に、声をかけられていました。

 

二人でその場を離れますが・・八重はいつもこんな感じで、男の人に声をかけられるといいます。それを聞いた谷くんは、とっても心配します。

 

谷「もう帰ろうか・・?」「帰んないよ、バカ」

谷「あーそっか 今は俺がいるからいっか・・し・・知らない人についていたら、ダメだよ・・?」

八重「行かないって・・」

谷「今日も、はぐれちゃだめだよ?手つないどく?」

 

さりげなく八重ちゃんの手を握ります。「おいっ」「だめですよね~へへ」

 

すると・・八重が「手の上下が逆 」というのです。

 

八重「普通はだいたい女子が下で・・男子が上 ・・の方が引っ張ってもらえるから、八重は好き・・」

谷くんは一気に、真っ赤になってしまいます。

そんな谷くんを見て、八重は急いで手を離します。<あ~やだ この空気!>」

 

風がどんどん強くなり、急に雨が降ってきました。谷くんは急いで自分の着ていたパーカーを八重にかぶせます。そんな谷の優しさに・・

スポンサーリンク

6人は、レストランで雨宿り中。どうやら台風がそれて来てしまったようです。

結沙は、ななちゃんと先輩が全然喋っていないことに心配します。「女ってよくわかんねー」なんてぼやく先輩ですが・・あとで、ゆっくり話すからと言います。

そして近くにホテルがとってあるから・・。と結沙にさらっと伝えます

 

一瞬固まってしまう結沙。

結沙「ななちゃん 色々聞いてない 聞いてない」「ん、なに?」とあまり聞いていません。

 

どうやら電車が止まっているという情報が・・

ここから帰るのは無理だろうという話になり、先輩が部屋が空いているか聞いてあげるから、お前らも泊まってけば・・なんて言い出します。

 

窓の外の雨を眺めながら、結沙はいつもと違う楓だと感じます。

楓「電車いつ動くかわからないしね。危ないし・・泊まろうか」

結沙<なんだか 大変な夜に、なりそうな予感?>

 

いつも動じない楓ですが、今回も楓らしさが全開でしたね(笑)

全く動じもせずに、恥ずかしいことをさらっと言ったりしたりしていますが、計算ではないところがグッドです。

なんと予想外のお泊りデートに変更。初めてのお泊まりって、女の子的にはいろいろ準備したいものですよね~

さてさてこの初めてのお泊りはどうなるのか?あと気になるのは・・八重ちゃんと谷くんも、お泊まりするのでしょうか ね??

—–理想的ボーイフレンド ネタバレ  26話(別マ6月号2018)感想考察へ—–

モバイルバージョンを終了