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咲坂伊緒 新連載「サクラ、サク。」7話 別マ 9月号2021 あらすじ・ネタバレ・考察・感想

咲坂伊緒 新連載「サクラ、サク。」7話 別マ 9月号2021 ネタバレ・考察・感想

咲<あれ・・この人 なんか見覚えが・・・>そうです、亮介のバイト仲間の井竜です。

井竜「だから浮気してるってば この人」

 

琴乃は、咲たちも知っていたことを知ります。

すぐに言わなくてごめん・・という咲に、陽希は

「俺が止めたんだ。まだなんの確証もないからって」

 

琴乃彼氏「ってか何勝手に浮気ってことにしようとしてんの。たまたま会った友達だっての」

井龍「まあ関係ないついでに言うけど、別にあの日だけじゃないし。そいつが女の子とそのバイト先来たの 」

 

琴乃が確かめると・・・ただの友達だと彼氏は言いはります。

 

咲「そっちは琴乃に友達との付き合いにも制限かけるのに」

その言葉に舌打ちをする彼氏。

 

琴乃彼氏「とにかく、変な心配しなくていいからな」

琴乃「・・・・・うん わかった」

 

周りはこのまま許していいの??と思っていると・・

 

琴乃「浮気でも浮気じゃなくても、もうどっちでもいい。たとえそれがただの友達でも、私に話してくれたことないよね。

私の行動を制限するのも、好きでいてくれるからだと思ってたけど。違うんだね。

自分は自由なままで、でも相手の事は思い通りにしたいだけじゃん。そんな対等じゃない付き合いならやめる」

 

そこに美斗士が、洗い物が終わらないみんなを心配して見に来ました。

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走り出す琴乃を咲く追いかけます。

自分だけ何も知らずに、遠足ではしゃいでいるなんて恥ずかしい・・・咲と陽希に余計な気を遣わせてたことを気づかなかった事・・・自分が恥ずかしい・・・そう琴乃はいうのです。

 

咲<こんな時でも友達のことを思いやる琴乃を、大事にしたい。今日は楽しい日で終わらせてあげたかったな>

 

琴乃はあんな彼だけど、本当に好きだった・・・といいます。

今思えば最初から楽しい恋じゃなかった・・でもあったものがなくなるって、やっぱり寂しい・・そういうのです。

 

咲「楽しくない恋なんて、手放しても全然平気だったって思えるくらい 私が琴乃の彼氏より大事にするから」

琴乃は笑顔で「彼氏じゃなくて元カレね」

 

そして、もうこれも外さなきゃ・・と言って首元のネックレスを外します。そうです。咲たちが探してくれた、指輪のついたネックレスです。

 

そこに泥だらけの美斗士がやってきました。どうやら元カレとやりあったようです。

 

美斗士「捨てちゃえそんなの。とにかくこんなもん、もういらないっしょ」

そう言って取り上げようとすると・・・琴乃は「ダメっ」とつい言ってしまいました。

 

陽希は、琴乃のタイミングがあるだろう・・と再び返します。

 

琴乃「ありがとう。だって咲と陽希が、一生懸命探してくれたものだから」

咲「私たちに悪いと思ってとかなら、気にしなくていいし!ね、陽希」

 

陽希「確かに、そんなの気にするだけ無駄だから。何があってもなくても、俺らが探した事実が消えるわけでもないし」

琴乃「二人に悪いから捨てられないんじゃなくて。私にとって大事な思い出だから。私が捨てたくないの」

 

美斗士「でも嫌な思い出も同居しているとか、複雑すぎん?」

 

陽希「荻原が捨てたくないなら、それでいいだろ。彼氏との思いでも凌駕する俺らが、すごいってことでいいんじゃないっすか?」

 

琴乃「ありがと 陽希」

頬を赤らめる琴乃。

 

咲<今日より明日の琴乃が、楽しいと思えるように。私達がいるなら嬉しい>

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次の日、琴乃は学校に来ませんでした。美斗士も職員室に呼び出され・・咲も陽希も一人。咲と陽希は話をすることに。

 

咲「 LINE では大丈夫って返ってきてたけど、やっぱり全く平気なわけないだろうし」

陽希「でもぶっちゃけいい彼氏だったとは思えないし。結果的にこれで良かったと思うしかないんじゃない」

 

咲は「恋か恋じゃないかは私が決めることでしょ」そう言った琴乃を思い出し、切なくなります。そして元カレへの気持ちが、ムカムカと込み上がってくるのです。

 

咲「好き同士で付き合ったのに、どうして浮気なんかするの?」

 

陽希「俺は絶対しない。だからわかんね。1番大事な人悲しませるとか、マジ意味が分かんないもん」

咲<なんかまるで自分が陽希の彼女で、彼氏である陽希に宣言されたような気分・・・>

 

咲は思わず、顔が真っ赤かになってしまいます。

そして暑さを覚ますために、自販機で買ったパックジュースを一気に飲み干します。すると・・・咲は間違えて、陽希の飲みかけのパックを飲んでしまったのです。

 

陽希はカフェオレ味。咲はアセロラなのに、まったく気が付きませんでした。

 

咲「ごめん、代わりに私の飲んでいいから」

<はっ なんか今 私すごいことしちゃったし、すごいこと言ってる>

 

陽希「まあ当然でしょ。もらうし」

そして陽希は咲のジュースを飲むのです。思わな陽希にもじもじしてしまう咲。

 

陽希「安心しなくて。藤ヶ谷みたく全部飲まないから」

そして飲みかけのアセロラジュースを、咲に渡すのです。

 

休み時間。バーベキューで撮ってもらった陽希との写真を眺めながら、胸のドキドキが止まりません。

すると、琴乃が学校にやってきたのです。絶対辛いはずなのに、私立ち直りが早いみたい~なんて強がっているように見えます 。

 

陽希も琴乃に声をかけます。咲は陽希との写真を見ていたことが、ばれたのではないか?と少し焦ります。

 

しかし琴乃は、その写真を見てしまったのです。思わず顔を背けてしまいます。

咲が何度も呼びますが、琴乃はなかなか気がつきません。

 

咲<あ・・・そう言えば 私のすきな人が陽希だって事。まだ琴乃に言ってない。

でも今は私の恋バナしていいか分からないし。もう少し琴乃が落ち着いてからにしよ。その方がいいよね>

 

琴乃が振り返って、咲を見ます。

 

ああ~~~~~琴乃の胸のざわつきは????もしかして・・・・陽希の事が気になるのか????次回も見逃せません!!お楽しみに~!!

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