Lesson29 いつもとちょっと違う?弘光先生目線でお届けいたします!
グランドピアノが舞台に置かれています。
何と秋香のコンサートにあゆはと先生で来ているのでした。
先生は、秋香とはもう会わない方がいいと思っていたようですが、
あゆはが余計な気を回して、
あゆは「秋香さんはどうしても先生に聴いてほしいとおっしゃっていました。」
あゆは「きっと前に進むためにけじめつけたいんだと思います。ちゃんと受け止めてあげましょう!!」
とけっこうまともなことを言います(笑)
でも、先生はあゆはに気使ってるようですが(笑)
でも、改めて秋香のピアノを聴いてみるとすごく感動した、先生でした。
コンサートが終わった後、先生と秋香が2人になるために、あゆはは気を使って外に行きます。
そのわざとらしさっていうか、無理してる感が面白かったんですがね(笑)
先生は、秋香からフランスへ行くと聞かされます。
もう気持ちも全部言えてスッキリしたとのこと。
それに、先生のこと彼女になれないってこともうすうす気が付いていたのだそう。
秋香「最後にもう時効だと思って教えて!」
秋香「あたしのこと一回くらい好きになってくれたことあった?」
弘光先生「ないよ」
弘光<本当のこと言った所で何も変わらない・・・。>
弘光<秋香には、俺なんか忘れて早く幸せになってほしい>
ないというのは、かなりひどい一言でしたが、いろいろあるんですねー^^;秋香さんかわいそうだけど、仕方ないというか・・・。
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そうして、コンサートが終ろうとする、先生にラインが来ます。
夜ご飯をあゆはが作るとのこと!
でも、先生には嫌な予感しかしません(笑)
ということで、子供のお使いを遠くで見守るように、
あゆはの買い出しを監視します(笑)
買い物かごに次々と意味不明なものを入れています(笑)
牛肉のブロックに鶏肉、(たぶん1羽まるごと)、さらにはタコ一匹・・・。
先生<なにを作ろうとしてるんだ??>
見るに見かねて、ラインで「材料は何作るか決めてから買った方がいい。」と注意します。
すると、思い直してくれたみたいで、ものすごい笑顔で食材選び直しに入ります。
あゆは的にはハイパーリア充のようです^^
そうですよねー好きな人のために初めてに近いご飯を作るわけですから、そんな気分ですよね^^
すると、また問題が・・・・。
今度は手が不自由な人の荷物を運んであげて、自分の荷物を置き忘れています(笑)
まあ結局先生が持って帰るんですけどね^^
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家に帰ると、あゆはは張り切って料理を始めます。
しかし、出来もしないのに異常に切るのが速いさまるん(笑)
あゆは「やだなー先生!!これぐらいあたしだって出来るん」
と、切りながら振り向きます(笑)
幸田先生得意の違う絵に変わってるんですが、ちょっと何かはわからないです(笑)
でも、切り方を後ろから手を添えて教えてくれる展開になり、
あゆは的には結局おいしい展開になります^^
とまあ、結局、先生が作っちゃっいました(笑)
先生<さまるんが料理できようができまいがどうだっていいんだよね>
先生<一生おれがやってやるよ>
できないけど、一生懸命なのが先生からしたらカワイイのでしょうね^^
ご飯を食べ終わった後に、あゆはが何か日記のようなものをつけています。
何とそれは、今まであゆはが先生からしてもらった嬉しいことを書いた日記なのでした。
あゆははかわいいですよねー^^
でも、先生からしたら、そんな恥ずかしいことがしっかり書かれているわけですから、
かなり困惑してしまいます(笑)それに、それを抹消したくて仕方ありません(笑)
でも、まあそんな事はできませんし、そういう先生の態度を見てスネたりしている所が、
また可愛らしくて、うまく仲直りする2人なのでした。
最後に、次の日学校での事。
先生が学年主任に呼ばれちゃいます!
次週どうなるんでしょう!?