ママレード・ボーイ little ネタバレ34話(ココハナ2017年3月号)感想考察
前回も広大と笑里をくっつけようとがんばる立夏です。
4人で行くはずだった遊園地ですが、なぜか六反田も来てしまい少し面倒なことに・・・。
そのため、広大と六反田には、朔はレナと付き合っているということにしてしまいます。
後々面倒なことになりそうですよねー・・・。
しかも、最後に朔と立夏が手をつないでいるところを広大見られてしまうのでした。
今回は、何で手をつないでいたのかという疑問を笑里にぶつけるところからスタートです。
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仲のいい家族ということで、とりあえずうまくごまかしておく、笑里。
ですが、立夏のことばかり聞いてくることに少し不満そうです。
次の日、学校で笑里と立夏の会話。
六反田とラインを交換したと話す笑里。立夏としては広大とくっついてほしいだけに腹を立てます。
広大と笑里をくっつけようとしているのがバレバレです。
笑里としてもそういうのは辞めてほしいとはっきり言われます。
それでも、食い下がる立夏ですが、過去フラれてしまったこと打ち明ける笑里。
それを聞いて、申し訳ないことをしてしまったと自分の行動を反省する立夏なのでした。
でも、よくよく聞くとただ小さい時に好きと書いてある日記を見られてしまったかもしれなくて、
その次の日から態度が変わったり、今の関係を悪化させないために例え話をしてきたりしてきただけの様子。
それをフラれたと話す笑里。
立夏もそれだったらと納得している様子です。
でも、まあ明確に告白して断られたわけではないし、知らなかったというパターンもあり得る感じですよね^^;
広大は朔がレナと立夏と二股をしているような感じがして朔が気に入らないようで、
朔は学校から帰っていると広大が現れます。
広大「朔を待っていたんだ。ちょっと時間いいかな?」
今回はここまでです。
うまく複雑な関係性にしてるんでしょうが、何か面倒な感じですよねー・・・。
あんまりストレートすぎても面白くないのは事実ですが、やっぱりもう少し年齢設定が高くないときついのかなー・・・。
もう少し様子見といったところですねー。
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