椎名軽穂 新連載「突風とビート」21話 別マ 2026 5月号あらすじ・ネタバレ・考察・感想
みんなで楽しく写真を撮っていると、予鈴がなります。 ネモは自分は写真を撮ったところで どーせ半目だ・・と言いますが 。ニケはそれでもいい!と言います。 ノートにはもう少し 書き込んで、放課後に渡すとネモ。
そして ニケ、 宿泊研修の時の夜に日夏莉と福ちゃんとしゃべった後、扉が一つ開いた・・と言います。
ニケ「 うん 心の中に 記憶の扉があるの。 たくさんあるの。でも一つ一つに鍵がかかってて開かない。 最初の扉は ネモが名前を呼んでくれた時に開いた。
中には ネモと 遊んでいた子供の頃の記憶があった」
ネモ「・・・ だから僕が邪魔なのか? 扉が開くと記憶が取り戻せる。 記憶が戻ると コンちゃんには都合が悪い。
ニケさんが今 失ってる 記憶の中に、ニケさんを助ける方法がある!!」
ネモはこういう話がしたかったのに、お絵かきタイムとか 撮影会とかじゃなかったんだ!! なんて 反省。
ニケは一つ一つ、ネモとの楽しかった記憶も取り戻している様子。
授業中。 記憶の扉について整理をしてノートに書き込む ネモ。そうするとニケが友達としている話が聞こえてくるのです。
ニケの寝言が、宿泊研修の時やばかった・・ 起きてるかと思ったよ・・ なんて言われるのです。
しかも ニケ、 昔から めっちゃ寝言を言うらしいのです。 これでネモは気がつきます。
ニケは楽しい記憶から 寝言であげているのではないか??
そして 帰り道のニケとネモ。
ちょっと遠回りですが ニケには大好きな場所があり、そこで座るニケ。そのニケをネモがスマホで写真を撮ります。
ニケ「ここを通らない方が 学校近いんだけどね。 登るし 降りるし。でもなんかいつも通っちゃう」
ネモ「ひかり」
ニケは日夏莉がいたのかと勘違いしますが・・・ ネモが呼んだのは ニケのこと。
ネモ「・・・何も思い出さない?」
ニケ「え うん・・・・あっ!!」
< ひかりって えーー わたしーーー?!>
ネモ「 名前呼ぶだけじゃ 扉は開かないわけね・・・」
ニケ「待って・・・!! もう1回呼んでみて!!! イヤホンしてた イヤホン 取る !!何か・・・すごく大事なことのような気がする・・・・・」
ネモ「光」
ニケの心がざわっとします。 開かない・・ 開かないけれど何か体が体中の血が巡ってる・・音を立ててネモの声が大事だよって・・・・
ネモ「・・・やっぱダメか・・・・」
ニケ「ダメじゃない!記憶の扉は開いてないけど、心が開いてる。鍵はやっぱり ネモが持ってる!」
ネモ「ニケさん!! あのさ! 7月10日。 その日は1日一緒に過ごそう!」
そうニケの誕生日。
ネモはできれば、夜の寝言も聞きたいと言いますが・・ やはり男女の高校生。 夜を過ごすなんて ハードルが高い!と言います。
そんなネモの提案に、ニケは一緒に過ごす! と言いますが・・・
言い出したもののネモは一旦落ち着こう!と言います。 ニケさんのお母さんも許すわけがない・・ いっそ 自分が女の子だったら・・・なんて言います。
ネモは、寝言でのコンちゃんとの会話がわかるかもしれない・・・ いざとなれば起こすことができる!と言います 。そして コンちゃんのお約束まで、あと1年あるかないかだから・・・と言います。
ニケ「うん 寝言聞いて?」
ネモ「 僕がこんなこと言うのもおかしいけど!!危機感!!」
ニケ「だって 祝ってくれるんでしょ? 知っててくれたんだね 誕生日。 いい1年になりそう!」
ネモ「・・・祝うさ、 おめでたい日だもの!! もし コンちゃんが出てこようものなら その時を お尻ペンペンさ!!」
するとネモの頭に空き缶が命中! もしかしてこれも コンちゃんの仕業?? 今までのゴミももしかしてコンちゃん?? なんて話に。
7月10日。 今年の16歳の誕生日は ネモと 過ごす 。
なんとなんと!!誕生日に一緒に過ごすことに!ネモは単純に ニケを救いたい気持ちからですが、ニケはとっても嬉しそう(笑)
どうにか コンちゃんとの結婚を阻止できますように。残りの時間はあと1年。次回はお休みで 次は7月号に連載予定です。 お楽しみに 〜
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